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土地の共有持分を放棄するのは損!たった一つのオススメ売却方法

共有持分ドットコムの斎です。不動産業の知識から「オトクな情報」を発信中!

今回ご紹介するのは、40代Dさんからのこんな相談。 「親から土地を相続したが、共有名義で使いづらいし税金がかかるから放棄したい」とのこと。

共有不動産は共有者全員の同意を得ないとまともに活用できません。だから放棄したい、と。

お気持ちはわかります。しかし、実はこれもったいない選択です。斎からの回答は一つ。「面倒な共有不動産は、持分売却でお得に処理しよう!」…ということです。

持分売却の専門業者に相談するのが一番

結論から言います。土地の共有持分は、専門業者に相談しましょう。

●理由 ・一般的な不動産会社は「共有持分の売却」を扱っていないことが多い ・扱いづらい不動産種別のため、一般の業者では買い叩かれる恐れがある ・専門業者ならトラブルがあっても解決してくれる場合がある など

共有持分はその特性上、不動産会社としても扱いづらいのです。そのため、専門業者以外にお願いすると渋られるケースも少なくありません。また、業者にとっては買取事例自体が少ないため、以降の活用に関するノウハウが蓄積されていない点も問題になります。

だからこそ、共有持分のみを売却したい場合は専門業者に任せるのが一番なのです。

「え?土地の持分だけ売却するなんてできるの?」…と思ったあなた。そう、できるんです。もちろん100%を売るわけではありませんから、売却額はやや目減りしますが、不動産の持分だけを売却すること自体は、共有者の了解を得ずに行っても大丈夫です。

共有持分の売却に強い専門業者3選

共有持分の売却を快く行ってくれる業者は多くありませんが、いくつかピックアップしてご紹介します。

①中央プロパティー 専用ページ / 企業ホームページ ・全国どこでも対応してもらえる ・売り手は手数料がかからない ・過去2,500件を超える実績がある

肌感ですが、業界でも最大手に近い存在です。センチュリー21の系列で全国対応してもらえるのも良い点であると言えるでしょう。高額買取に定評があり、トラブル中でも土地・住宅などさまざまな不動産にバランスよく対応してもらえます。

②クランピーリアルエステート 専用ページ / 企業ホームページ ・スピーディーに査定が可能 ・小型物件でもOK

弁護士との強い連携により、スピーディーかつ強気な査定を可能としています。こちらもトラブル中の物件でも対応可能。全国の幅広いエリアで買取対応してもらえます。

③ライズ 専用ページ / 企業ホームページ ・首都圏の物件買取に強みがある ・古い、欠陥があるなど「訳アリ物件」にも対応できる

中古住宅のリノベーション+再販にも深いノウハウがあるため、買い取った共有持分の資産価値を高めて再販する技術があります。その点で、幅広い持分売却に対応する底力があるといえます。

まとめ

土地は持分だけの売却が可能です。一般的な業者では買取を拒否される場合があるため、専門業者に依頼するのが良いでしょう。

土地があるエリアを考慮し、対応してもらえる業者に依頼しましょう。また、確かな実績がある企業を選んで、多少のトラブルを抱えていても快く承ってくれる業者を選べば、難しい持分のみの売却もスムーズかつ後悔なく進んでいくはずです。